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映画評7 シンドラーのリスト Amazonプライム会員なら見放題!

      2017/06/05

シンドラーのリストを見て、どうだった?

映画評論その7 シンドラーのリストを見て思ったこと。

中学の音楽の時間になぜかちょっとだけ見たこちらの映画。
その後も1度か2度見たと思ったが、いかんせん再生時間の3時間15分が長く、なかなか集中して見れていなかったので改めて見てみました。

いやー、やはり面白いですね。
スケールがとにかくすごい!!

シンドラーのリスト
『シンドラーのリスト』(英: Schindler’s List)は、スティーヴン・スピルバーグ監督による1993年のアメリカ映画。日本での公開は1994年2月。配給はUIP。
第二次世界大戦時にナチスドイツによるユダヤ人の組織的大量虐殺(ホロコースト)が東欧のドイツ占領地で進む中、ドイツ人実業家オスカー・シンドラーが1100人以上ものポーランド系ユダヤ人を自身が経営する軍需工場に必要な生産力だという名目で絶滅収容所送りを阻止し、その命を救った実話を描く。ホロコーストに関する映画の代表的作品として知られる。

出演陣に見覚えのある人はいませんでしたが、みなさん素敵でした。

いやー、ホテルルワンダを思い出す正義感。

とにかく圧巻でした。

シンドラーのリストの口コミ・レビュー

口コミ1 5つ星のうち5.0ナチへの怒りと、ユダヤ人の虐げられた悲しみは理解出来るが、、、。

投稿者:hide-bon
評価:

自らユダヤ人であるとの出自を胸に、冷徹なカメラ・アイと、激越なメッセージを以って撮り上げた、言わずとしれたスピルバーグ渾身の力作。公開当時、大味な大作が続いていた彼の、初期の才気溢れるシャープさを彷彿させるサスペンス&ユーモアの切れ味の見事さに、大いに唸らされる。

例えば、老練工に向けられながら、引き金を引けども引けども発射されない拳銃。
誤ってアウシュビッツに送られてしまった女性たちに蔓延する“恐怖”のイメージと、ガス室での不気味なノズル孔。
当人たちは露知らぬまま収容所に送られ、二度と主たちのもとには返る事がないと思わせるスーツケースの山から探し出されたであろう、金、銀といった装飾品を機械的に解体する手のクローズアップ。
或いは、両親を救いたい一心で日々嘆願する女性を、ガラス越しに見下ろすシンドラーの表情の変化、、、。
と、そのケレン味ある演出の巧さは枚挙に暇もない。

全編を覆う緊迫感の中、最も印象的なのは、やはりホロコーストの描写であって、尊厳を収奪し、人間をモノ以下としてしか扱わず、その唐突に繰り返される殺戮と夥しい死者の群れは、正に阿鼻叫喚の地獄絵図とも言うべき凄惨さであるが、ナチス・ドイツの極悪性とユダヤ人の受難と哀惜を想う気持ちは揺るがぬものの、その後エルサレムに渡り、イスラエルを建国し、パレスチナ人たちに対して、程度の違いはあれ、“同様”の迫害を行ったユダヤ人たちを見る時、人間の持つ底知れぬ残虐性と原罪を感じてしまう。

口コミ2 善くも悪くも

投稿者:Amazon Customer
評価:

初めて見た時には衝撃的でした。ホロコーストという罪深さをこれ以上なく実感した気がしました。
でもその後、ホロコーストに関する勉強を深めて行く中で、スピルバーグはこの映画で、あり得た筈もない「前向きな部分」を描きたかったのだと気付きました。

ホロコーストを前向きに捉えようとしています。明るい部分を描こうと思っているのです。
さわやかさすら感じます。

でも、実際のホロコーストは、もっと悲惨だったと思います。「リストの外」の人間こそがホロコーストを語る上では主役たるべき犠牲者なのです。なので、この映画を、もしもユダヤ人関係者が見て全否定したくなったとしてもその気持ちも分かります。
今見ると、この映画は、「ホロコーストの入口」でしかないと思います。

そういうわけで、この映画こそが「ホロコーストの実態」だと思うのは大変に危険ではあります。

しかしながら、さすがにスピルバーグだけあって、映画らしい映画です。善くも悪くも。
スピルバーグの熱意といい、映画としての質といい申し分ありません。
そして、「入口」としての役割は充分に果たしていると思います。

この映画をきっかけに、いろんな人に学び続けてもらいたいと思いました。

口コミ3 寝る前に見ると寝られない

投稿者:
評価:

あまりにも激しく印象に残る内容なので、寝る前に見たら、寝られません。
シンドラーさんの善行は良いのですが、とても怖い内容です。

口コミ4 映画の最後には、工場で働く人々の名を、まるで友人のように憶えてしまっているかもしれない。

投稿者:
評価:

最後にシンドラーの「君たちは生き残った(survive)」と言うシーンがある。たくさんのつらい仕打ちや、その後の人生に影響を及ぼしそうな消えない記憶を背負ってまで、生きぬこうとしたユダヤ人の人々。今の私には、戦時中の彼らほどの痛みはないだろう。

戦時中は、皆が自己中心的になる。自分さえ安心する場所を提供されればいい、と。ドイツ人のシンドラーも、初めは人間の欲望・財産を手に入れようとしていたが、目の前で無慈悲に殺されるユダヤ人たちをみて心を痛める。

物語の前半は、残酷な場面が多く、コメディー化されて楽としかいいようのない今の映画に馴れてしまった私には「早く終わってほしい」と思わんばかりの重さだった。後半は、シンドラーの救いが展開されてやっと涙が溢れてくる。

きっと今も、戦争の続く国で苦しんでいる人がいるとしたら、今すぐに止めるべきだ。戦争を。

そして平和の中にも存在する苦しみも、生き抜こう。私たちにも、勇気を与えてくれる「見て欲しい」映画だ。

口コミ5 DNAに闘争本能がある限り

投稿者:
評価:

「戦場のピアニスト」と双璧なのではないでしょうか。
自分が実際にユダヤ人達の立場だと考えて見て、そして感じるべきだと思います。なぜユダヤ人は自分たちの民族が世界で一番だと考えていたのでしょうか。それがナチスに目をつけられ、そしてナチスも同様の事を考えた。
人間のDNAの中に組み込まれた残虐性と闘争本能に、自分が人間であることに嫌悪感さえ感じますが、嫌悪感を感じるからこそ自分はまともなのだという事実にも安心するのです。
アメリカ軍はなぜ、アウシュビッツを攻撃できる状況だったのに攻撃しなかったのでしょうか。現代のアメリカの戦略をも考えさせてくれる作品です。

どうだった?シンドラーのリストを見て思ったこと

映画評論その7 シンドラーのリストを見て思ったこと。

やはりスピルバーグがすごいのか、出演陣がすごいのかカメラマンがすごいのか、、

トータルですごいし、とにかく何百人という人が。。もう圧巻です。

僕がオスカーシンドラーの立場になったら、、、、そのような行動に出れる強い勇気と行動力を今の内に意識しながら生きていきたいと思います。

今の時代の最高傑作とも評されるシンドラーのリスト、まだ見たことない方ももう一度見たいと思った方もぜひ見てみてください。

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