1円玉をマクロ撮影するよ!
まとめ 1円玉から見るアルミの劣化具合。
千円札などと比較するとマクロ撮影したところで感動が薄めな硬貨だが、製造年から見た素材の劣化具合などを見ていくとなかなかに感慨深いものを感じました。
また、”そもそもアルミってそんなに耐久性あるものなのか?”とも思いましたが、現にこのように今も現役で使われている事実がありますからね。
それでも、今後は便利なキャッシュレス決済がさらに普及していくでしょうから、今の時代の1円玉をじっくり見れる機会も減ってくるのかもしれませんね。
今回の撮影で使用した機材
- 使用機材
- 現像ソフト
- Adobe Lightroom Classic
叱咤激励コメントお待ちしております。