カホニートDC300が魅惑的♪
カホンと言えばシュラグヴェルクと言われるほど、カホン界のスタンダードメーカーのミニカホン。
ふとユーチューブを見ている際にこの動画に出会ってしまい
思わずポチってしまいました。
購入動機としては
- ミニサイズなので携帯性が高く取り回しがいい
- 憧れだったウドゥのような使い方ができる
- 机を叩いてリズムをとることが多くなっていたので、この際この手の楽器をマスターしてみたいと思った
- そこまで高額でもない
などなど
価格も約1万数千円程と、手頃といえば手頃なのではないでしょうか。
この類の商品って、人気が出ると質が落ちたり価格が高くなったりするので、適正と思った時に購入した方が良かったりしますよね。
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と、いうわけで購入した商品がこちら
カホニートDC300はこんな感じです
開梱も掲載したかったのですが、思わず開けてしまってます。
普通のダンボールで、プチプチに包まれて梱包されていました。特に不満のない梱包です。
そして、まずはこちら面。叩くとスナッピーの効かない素直な音がします。
そしてこちらの面を叩くとスナッピーの効いたアクセントのある音が鳴ります。
側面です。ザラザラ加工がなされています。
裏面です。シールには『MADE IN GERMANY』と書かれてます。
この質感でこの価格ですから、ドイツ製はコスパ高いですね。。
見づらいですが、中のスナッピーです。
中に製造日が記載されています。
僕のカホニートは2015年9月21日に作られたようです。
そしてよく分からない紙も同封されていました。
なるほど。。
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カホニートDC300 うーん。なかなか。。
このカホニートを購入する前に悩ませてくれたのが
MEINL Percussion マイネル ミニカホン Baltic Birch SCAJ1LB-NT
価格:4,000円ほど
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そして、、、
MEINL Percussion マイネル カホン Palito PLCA1MB-M
価格:11,000円ほど
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この二つ。。
上のSCAJ1LB-NTはとあるユーチューバーが購入していることで人気となっているようですね。そして、PLCA1MB-Mはグースハウスが動画の中で使っているのを見たことあります。
正直どれにしようかかなり迷ったのですが、最終的には冒頭で掲載したウドゥのような使い方をしている方の動画でノックアウトしポチってしまったのでした。
実際に手にしてみて思ったこととして
- 質感が高い
- 思ったより音が大きい
- 思ったより低音が出ない
- 思ったより叩く場所を変えることで音が変わる
- ちょっと大きいかな。。
打楽器ど素人なので、参考にしないでくださいね。とにかく、1万円程度の商品でこれほどの質感なのに驚きました。
数は少ないですが、アマゾンのサイトにも口コミレビュー書かれているようなので気になる方は見てみてはいかがでしょうか。
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