6月8日 昼過ぎの写真撮影
- 使用機材
- ニコン(Nikon)D850
- AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
- 現像ソフト
- Adobe Lightroom Classic
タイトルの”アメリカンザリガニ”については、写真撮影中に見かけた親子、その父親が子供に向かって発した言葉です。
これについて、今日一日中
「アメリカ”ン”ザリガニ、、アメリカザリガニだよなぁ、、
なんでアメリカ”ン”なんだよ、、それも子供に向かって笑顔いっぱいで、、
なんなんだよ。。
天然かよ。。
さては、アメリカンドッグにつられたのかな。。
そういえば体型も豊満だったしなぁ。。」
と。
自身にとってなかなか勝負時な”今”、相当な時間このことに思考を奪われてしまったという話でした。
なのでネタとして使わせていただきました。
ただ、それだけです。
では、
蜘蛛の巣評論家の僕から言わせれば、この蜘蛛はなかなかに几帳面な蜘蛛だと思う。
青とオレンジが補色の関係にあるので、なかなかに映える。
我ながらいい写真が撮れたので、、連続で♡
フラッシュ使っても良かったかなぁ。
今度やってみよっと♪
キンバエ♪
メタリックな感じがかっちょいい♪
爪ほどのサイズで
- 飛べる
- 歩ける
- 食べれる
- 見れる
と、人工では成し得ない機能を持ち合わせてることがすごいのである。
緑と黄色も良いなぁ〜。
ハナムグリも必死ですわ。
モンシロチョウ。
羽がボロボロなのが気になる。
ちなみに、この羽根は回復できないらしい。
ちょっと”運”使っちゃったかなと思える写真。
蝶にもピントがきてたらなぁ。。
じゃれついてやんの。
人間でいうとどんなシチュエーションなのだろうか。
「いくよ〜♪」
「いいわよ〜♪」
って感じかしら。
まとめ 6月はなにか写真にとって良い季節な気がしてならない。
写真撮影というと”春の桜”・”秋の紅葉”が撮りどころと言えるだろうが、僕個人としてはなにかこの”梅雨周辺”というのが好きなのである。
もしかしたら、前世でロンドン人だったのかもしれません。
※こち亀で見たのだが、ロンドンの空は常にどんよりしているらしい。
叱咤激励コメントおまちしております。