※追記 このビットコマンダーを使って”忍者じゃじゃ丸くん”を演奏してみました♪
拙い演奏ですがなにかの参考になりましたなら幸いです。
※追記 改めて「低音がでてないなぁ。。」と感じ、考えてみたところ、録音時にTHR10のギターのクリーンチャンネルを活用したため、ローカット状態で録音されたことが影響されているかと思います。
実際はもっとローがでています。まるでシンセサイザーのようなローが!!
では、本題に入りましょう!
回路図はグーグルで検索してみてくださいね♪
それでは本題に入っていきましょう!
ビットコマンダー(Bit Commander)作るっペ
まずは、使用工具から
↑僕としてはこれらの内一つでも無いとかなり不便です。
そして、材料として
↑この水彩画用のパレットがめちゃくちゃ便利です笑
たしか400円くらいで購入出来ました。
また、画像を見て気づく方もいらっしゃると思いますが、ケースが、、なぜか耳付きです。
耳。。いらね。
さらにその他の材料として
↑これらを使用。
ハンダは知ってる人は知っているWBTのものです。
銀が4%含有されてるってやつです。
そして、線材はギャレットオーディオのお得コーナーで買ったものだと思います。
どんな質感になるのかこの時点でちょっと楽しみ♪
続けてちょっと細かくみていきます。
↑IC達です。
ギャレットオーディオでCD4024の取扱がなかったので、マルツパーツという通販サイトで購入しました。
マルツパーツなら3,000円以上の購入で送料無料となるようですよ!ギャレットオーディオさん!
↑とくにこだわりのないポット達。
それでもつまみは本物のビットコマンダーに似ているやつです。
それでは制作に入っていきます。