千円札をマクロ撮影したから見てこうぜ！
少々の黄ばみが気になるでしょうか。それでもしっかりと和紙の質感を感じ取れるかと♪
この線の太さ・細さはインクのムラなのか、それともデザインなのか、どっちなんだろう♪
※追記 これ”1000”って書いてあるんですね。
日本の配色って感じがしてなりませんなぁ♪
これがどこだか分かるでしょうか？
気になる方はぜひ手元に1000円札をご用意いただき探してみてくださいね。
こんな感じなのですなぁ♪
これまでも1000円札は何度か撮影してきましたが、その度に”目”をフィーチャーしてしまいます。
こっちの目も♪
口元はこんな感じ♪
NIPPONGINKONIPPONGINKONIPPONGINKONIPPONGINKONIPPONGINKO
この配色がほんと日本的♪
バシ！シュパ！！
これがどこかわかりますでしょうか？
100円玉の時もそうでしたが、サクラを取り入れることが多いですね
こりゃぁ、偽造できませんよ。
”日本！”頑張らなあかんで！
フェードアウトする感じのデザインがなかなかにおしゃれ♪
扇形を反復しているのでしょうか？
まとめ 千円って硬貨と比較してランクは上がるけどあまり良い思い出はないかも♪
幼少期のお年玉で
「お♪この薄さは5000円かも♪3000円とかだったらもっと厚みあるはずだし♪」
と、意気揚々と開封するも
「千円一枚、、しょんぼり。。」
と、萎える経験をした方は僕だけではないはず。
それでも駄菓子屋に1000円なんて持っていったらそれこそもう、
「駄菓子屋ごと買えるぜ！」
などといった気分になっていたことを30年程経った今でも思い起こされます。
とまあ、同じお金・同じ金額でもその時々の状況によって印象は変わるということですね。
- 1000円って印象良い？印象悪い？
- 1000円札に対しての思い出話
などなど、コメントいただけましたなら幸いです。
今回の撮影で使用した機材
- 使用機材
- 現像ソフト
- Adobe Lightroom Classic
叱咤激励コメントお待ちしております。