10月11日 午後の撮影
- 使用機材
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- ニコン(Nikon)D850
- AF-S NIKKOR 35mm f/1.4G
- Godox AD200Pro
- GODOX(ゴドックス) スヌート
- 現像ソフト
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- Adobe Lightroom Classic
- 撮影場所
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- 都立光が丘公園
- 前提
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- 散歩中に気になったモノ・植物・虫・生物・動物などを撮影していく
- わからないものについては後日追記予定(コメントでお教えいただけますと幸いです。)
- 画像編集段階でけっこういじったりしています。
紅葉はまだまだと言った感じだが、”秋の花”としておなじみとなっているキバナコスモスが大いに幅をきかせてくるこの時期。
「とにかく良い写真が撮りたいんだ!」
ということで、取り組みましたので掲載してゆきます。
秋の普通の花をちょっと普通じゃなく撮る!
↑フラッシュライトを活用して撮影し、現像の段階で”彩度”を下げたりしています。
↑少々粒子感を加えてみたり
↑群生するオシロイバナをどのように現像するか
↑この”色味”が好きな方多いのではないでしょうか。
↑やはり、”粒子”を加えると”画像”から”絵”になりますね。
↑”スペーシー(宇宙)”な感じで
↑こちらも”スペーシー(宇宙)”な感じで♪
↑本来は鮮やかなキバナコスモスもLightroomで色々といじることでまた違った魅力を打ち出してくれるように感じます。
↑穂の魅力をどれほど打ち出せるか。
↑”孤独”を表現してみました。
↑色味を変えてみました。
※上の写真と構図は似ていますが違う写真です。
↑フィルム写真のように現像してみました。
↑マクロレンズで撮影しLightroomにてゴニョゴニョといじってみました。
↑秋の花って色が鮮やかで美しいですよね。
↑フラッシュのハイライトな感じが出ていますね。
↑モルツのCMのような現像を意識してみました。
↑蛍光っぽい感じです。
↑ちょっと怖い感じの画像になったでしょうか。
↑ノスタルジーではないでしょうか。
↑こういう現像もなかなかおもしろいかなと。
まとめ 秋の花をLightroomでいじりながら現像する
今回の写真は現像段階にてLightroomでかな〜りいじりました汗
それでも色味などを調整する中で
「あ、この色味の花ってあるなぁ。。」
など、なかなかに不思議な感覚に見舞われました。
花の写真については”リアル”な写真が一般的ですが
「たまには色々と遊んでみても、いいじゃ、ないの〜♪」
ということです。
インスタやってます♪
見ていただけましたならうれしいです(^^)
叱咤激励コメントお待ちしております。
今回の撮影で使ったモノたち
使用機材
現像ソフト
- Adobe Lightroom Classic