文房具

【最高のスケッチペン!?】カヴェコの5.6mmが気になったので入手。

【最高のスケッチペン!?】どうなの?カヴェコの5.6mmって♪

「カヴェコ品質に魅了されている、、俺」

カヴェコ0.7のブラックを手にしてから、その品質の高さや使い心地の良さ、
さらに、クリエイティブ思考を刺激するルックスやバランスを実感し

「筆記具にこだわる人の気持ちわかる。。」

とさえ思いながら毎日のように活用する中で、

ふと、Amazonにてカヴェコの他商品を見ていくと、ひときわ人気となっている商品があり、

「手で持つだけでしっくりくるし絵や文字が書きたくなる衝動が凄いです。」

↑”衝動を呼び起こす筆記具”って、、どんなんだ??

「いつも持ち歩きたくなるスケッチペンです。」

↑”相棒にしたくなる筆記具”ってどんなんだ?

「Great little pencil.」

↑”小さいけどすんげぇペンシルなんだわぁ”と言った感じでしょうか。

「Not your average pencil」

↑”平均的なペンシルではないのだよ。”的な感じでしょうか。

と、

「5.6mmという異様とも言える筆記具なのに、、この人気はなんなんだ!気になる!」

ということで、ついつい入手してしまったので綴ってゆきます。

これがカヴェコの本気の落書きペンシルだ!

カヴェコスケッチ5.6mmのクロームを購入したので

↑他のカヴェコ商品と比較すると、小さいのに太いですね♪

カヴェコスケッチ5.6mmのクロームを購入したので

↑クロームメッキがギラつきます。
Amazonなどの販売サイトでは”ブラス”が人気となっているようですが、僕は軽い金属アレルギーがあるのでクロームをチョイスしました♪

カヴェコスケッチ5.6mmのクロームを購入したので

↑本商品もクルームメッキの内側はブラスになっているかと思います。
材質:樹脂、真鍮、スチール
とのことです。

カヴェコスケッチ5.6mmのクロームを購入したので

↑”Germany”と刻印されていますが、販売サイトを見ると日本・台湾・ドイツと、情報が入り混じっていました。
何にしても”高い質感である”ということは手にした瞬間に感じます。

カヴェコスケッチ5.6mmのクロームを購入したので

↑5.6mmだと、ファーバーカステルなどで販売されているジャンボ鉛筆と芯径が同じになっているようです。

カヴェコスケッチ5.6mmのクロームを購入したので

↑このノック部分が芯先の削り器機能も有していました。

カヴェコスケッチ5.6mmのクロームを購入したので

↑購入時点で芯先が削られていました。

カヴェコスケッチ5.6mmのクロームを購入したので

↑ペン本体の重量の比較です。

【最高のスケッチペン!?】カヴェコの5.6mmが気になったので入手。

↑カヴェコ製品でおなじみのカンカンケースも、小さめサイズなのがかわいいです♪

レビュー・口コミから見るカヴェコスケッチアップ5.6mmの真実!

では、実愛用者の口コミ・レビューを見ながら僕の意見も綴っていきたいと思います。

「Wonderful build quality」
↑”すんげぇクオリティの作りなんだわぁ。”
↑同感です。
ほんと、カヴェコは一度手にすると一般的なシャープペンシルなどがおもちゃに感じるほどの破壊力を感じます。

「BEAUTIFUL tool」
↑”美しい道具なんだわぁ。”
↑同感です。
例えばなにか思考を昇華させたいとき、
やはり、手にしている物体から意識をもらうことがあるかと思います。

そもそも、

「Kawecoは、ハインリッヒ・コッホ(Koch)と、ルドルフ・ウェバー(Weber)により、1883年にドイツのハイデルベルグで創業され、二人の名前からKawecoと名付けられました。」

↑このように説明されており、永く続く会社が作る”モノ”へのこだわりをいつの間にか吸収できていたりもするのではないでしょうか。

「絵描きさんの必須アイテムです、いいですよ。ドイツ製品の素晴らしいものです。カベコはやはりいいですね。」
↑プロにも愛用される方いらっしゃるのでしょうか。
だとしたら、、だとしたら!!!!
うれしいですよね♪

「Very nice for sketch drawings, very comfortable, nice size.」
↑”スケッチに最適でよぉ、それによぉ、使い心地がよくてよぉ、それでよぉ、サイズがナイスなんだわぁ。”
↑まさに。
普段木の鉛筆などを使い、このペンシルをもつと「重い、、」と感じたりもしますが、それは一瞬で、その後は自重による書き心地の良さにお絵かきがはかどります。

「Great gift for a friend」
↑”友達へのプレゼントとして最適なんだわぁ。”
↑同感です。
逆にこんなのを友達からもらったら、、もう、、速攻で感謝の言葉をメールで返すことでしょう。

「ありがとう!」と。

そして、良いものというのは数年後、数十年後にその本質的な良さに気づくことがあります。
それほどまでの”モノ”にもカヴェコスケッチならなり得るかと。

「A high Quality drawing instrument」
↑”書いてるときによぉ、ハイクオリティな音がするんだわぁ。”
↑表現がおしゃれですね。
例えばカヴェコスペシャルの0.7mmシャープペンシルなどは

「ノック音がカヴェコっぽくて良い」

このような評価もなされています。

実はこういう小さなことって重要だったりしますよね。

「SUPER quality and comfort」
↑”すげぇクオリティでよぉ、すげぇ使いやすいんだわぁ”
↑このクオリティで5,000円に届かない価格なので、やはり評価は高くなりますよね。

日本語の口コミが比較的少なかったので、海外からのレビューを多く引用しました。

まとめ どうなの?カヴェコの本気の落書きペンシルって

カヴェコスケッチ5.6mmのクロームを購入したので

「しっかりとカヴェコ品質!」

本商品、

  • 希望小売価格 4,950円(税込)

ということで、筆記具として考えると高額な商品と言えるでしょうか。

それでも、実愛用者の方々からの評価は軒並み高く、僕自身もそれらの評価についてはしっかり納得できました。

また、人気となっているカヴェコスペシャルのシャープペンなどと比較してさらに違った領域に踏み込める筆記具なのかなと、感じたりもします。

もし今現在”良い筆記具について模索している”ならぜひ手にしてみてほしい筆記具としておすすめします。

気になる方はチェックしてみてくださいね。

↓違う商品画像になっていますが、サイト内で選択できます。

※ここからは個人的な見解になりますが、、
例えば100円〜2,000円、3,000円クラスのシャープペンを色々と模索する中で、どうもしっくりこないと感じているなら、カヴェコの商品を手にしてみてほしいです。
僕は、余計なシャープペンを買わずにカヴェコで各芯径を揃えちゃえばよかったと約25本ほどシャープペンを購入した後に思いました。

カヴェコ、良いですよ♪

-文房具
-, ,