【くに散歩 その4】曇り空 〜なんだろう、この懐かしさとときめきは、、なんなんだろう〜

少々淡すぎでしょうか。
改めて見ると、もう葉桜なんですね。

淡くするとちと薄く、逆に暗く感じるものですね。

彩度なんかも少々いじっているのですが、もうちょっと抑え気味でも良いでしょうか。

うーん、フリンジが、、
ある程度調整したのだが処理しきれていない感じですかね。

まあ、この写真の感じなら良さげではないでしょうか。

木の幹の黒さと空の白さに対して桜の花びらの色をどう写し込むかって感じでしょうかね。

まあ、こういうこともやってみたくなりますよね。

まあまあ、春って感じではないでしょうか。

覗き込む的な感じです。
ただ、これが、どこに焦点を持ってくるべきか迷いました。
改めて、真ん中に焦点がきたほう良さげですかね。

”コロナ禍の記憶”って感じですかね。

今日の曇空が、なぜかすごい良かった。

うーん。
この構図の場合桜にピントがきてなくてはいけませんよね。
狙ってはいるのですが、これf1.4としているため、ピント面がソフトになっているようです。
うーん。。

”空と木”的な

編集の段階で多少いじっていますが、このレンズだとこういう描写がはかどります。
画角とかそういう問題じゃなくて、まさに画質が合う感じしています。

ちょい絞ってもっとシャープに撮影しても良かったです。
これもf1.4とのことでピント面がソフトですね。

こういう写真撮りたくなるじゃないですか。
だって散歩中だもの。

もみじの美しさを！！

これはなんて花なんだろう♪