- 「30代も中盤になると変なこだわりがなくなる気がする。」
10代、20代の頃はそれこそレッチリやオアシス・AC/DC・ジェフベック・ニルバーナなどを聞き、邦楽で言えば奥田民生をはじめとしユニコーンなどを聞いて来ました。
その後30代になり数年も経つ頃には既成概念のようなこだわりから脱却し、
「ほんとに聞きたいから聞いてんだ!四の五の言うんじゃねぇ!」
と、自分本位ではあるが繰り返し何度聞いても飽きない曲に囲まれながら生活しております。
これも、ユーチューブ及びスポティファイのおかげだと思います。
どうもありがとうございます。
ということで、今僕がループで何度も何度もコツコツ聞いている曲を晒します。(だからなんだ?と思ったあなた、その感情で正解です。)
※プレイリスト順での掲載です。
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※↑目次では全9曲ですが、100曲近く紹介しています。
俺がよ!毎日聞いてんだよ!この曲達をよ!ってのを晒す
Cinema/Kero Kero Bonito
この曲との出会いは衝撃的でした。
あれはとある早朝、マクドナルドで一人朝マックを嗜んでいる時にこの曲が流れたのです。
今でも覚えています。
「すげぇ。。」と。
その瞬間シャズムし、ケロケロボニトであることを知り、今ではヘビーリスナーです。
Instant Crush/Daft Punk
ダフトパンクが好きと認識しだしたのはここ3年前くらいからなのですが、もう、良いですねぇ。
アメリカともイギリスとも違う、フランスらしさが見られます。
比較的イギリスよりな感じはしますけどね。
砂の果実/中谷美紀
この曲は僕が思春期になりてたの頃に流れていた曲で、ずっと
「なんか変な曲だなぁ。。」
と違和感を感じていた曲。
それでも、こうして記憶に残り、今ヘビロテで聞いているのですから、中谷美紀及び坂本龍一はすごいと思います。
クロニック・ラブ/中谷美紀
この曲はドラマ・映画”ケイゾク”の主題歌ですね。
良いです。中谷美紀さんはうまくないしよくもないのだが、しっかり彼女の持ち味を出している気がします。
このたどたどしい感じが良いのです。
と、思います。
また、”ケイゾク”が”僕の好きなドラマ上位”にランキングするためどうしても聞いてしまいます。
flamingo/kero kero bonito
この曲もクレイジーです。
「なんで、あいつらは、ピンク?」
この始まりがもう、、よいですね。
Break/kero kero bonito
この曲はぜひユーチューブ動画を見てほしいです。
おもろいすなぁ〜。
Good Times/Chic
もう、名曲ですね。
この曲、しっかりちゃんと聞き出したのが今年に入ってからなのですが、もうやばいですね笑
ナイル・ロジャースのカッティングと、バーナード・エドワーズのタメの聞いたベース。
やはりいいものはいいです。
だっていいもん。
Le Freak/Chic
これも、有名すぎて逆にあまり紹介もされない名曲ですね。
いいもん。
だっていいもん。
Feel Good Inc./Gorillaz
この曲はもう、一世を風靡した曲ですよね。
シンプルな構成の中に悲しさが込められ、一度聞いたら忘れられないベースラインも最高です。
また、動画も良いですねぇ。
いいものはいいものを引き寄せると言いますが、引き寄せてる感ありますねぇ。