いい曲書くね、ルドヴィコ・エイナウディって♪
「あんた、いい曲かきまんなぁ。」
いつのことだったか、たしかスタバでドリップコーヒーとチョコレートクリームドーナツをたしなみながらミステリー小説として話題となっていた向日葵の咲かない夏を読んでいる最中に、
BGMで↓この曲↓が流れてきまして
ドーナツの糖質が体内を駆け巡りカフェインで覚醒し、さらにミステリー小説でセンシティブになった体を一気にこの曲が包み込み笑
速攻で”Shazam”(スマホにBGMを聞かせて曲名を特定するアプリ)しました。
個人的にスタバやマクドナルド、さらにコメダ珈琲(コメダ珈琲の場合、クラシックの曲であることが多いですね。)などに行く場合は良曲との出会いを求めていたりもしています。
と、今ではAmazonミュージックのプレイリストにも数曲ラインナップされています。
改めて、
↑この曲などは、マインクラフトの最中にも流れてきそうなそんな感じがしますね。
ルドヴィコ・エイナウディの詳細について見ていく!
ここからはウィキペディアの情報を引用してゆきます。
ルドヴィコ・エイナウディ(Ludovico Einaudi、1955年 - )は、トリノ生まれのイタリア人作曲家。
↑これは個人的な感覚なのですが、どこか、映画アメリにも通ずる世界観を感じたりしていて。
※”アメリ”はフランスの映画のようですね。
アメリカとは違う、ドイツとも違うそんな雰囲気を感じました。
ミラノ音楽院にてクラシック音楽を学ぶ。
↑まあ、分類としてはクラシックになるのでしょう。
ただ、やはり昔のロックとはまた違った音使いにときめきます。
旧来のクラシックにポップやワールドミュージックなどの新要素を取り込んだ作風が特徴。
↑はいはい、つまりこういうことですね。
こういうニュアンスを感じます。
映画やドラマだけでなくコマーシャル等にも多数の楽曲を提供している。
↑例えばバンドの音楽を聞くと、その曲自体が主役になっていると思います。
ただ、マインクラフトのBGMだったり、あとは映画・ドラマ・アニメなどなどのBGMというのは曲自体が主役ではないが、その空気感をしっかりと演出していることに気づきます。
この方の曲というのはその両面を狙ったり狙わなかったりと、そんな印象を受けたりしています。
父はイタリアの大手出版社エイナウディ出版社の創立者ジュリオ・エイナウディ (Giulio Einaudi) 、祖父にイタリア大統領も務めたルイージ・エイナウディを持つ。
↑良い家庭で育った方なんですかね。
ふーん、良い環境に育って、こんなにも感性が豊かになるものなのかと。
まとめ 今に合ってるんだと思うんだルドヴィコ・エイナウディの曲ってのはよ
良いですなぁ。
やはり、良いものはいい!
いい曲はいい!
この方の詳細については
↑こちらからチェックしてみてくださいね。
ちなみに、Amazonミュージックでプライム会員なら曲目は限られますが、無料で聞ける曲もありました。
全曲聞きたい方は↓こちら↓から
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