ビットコマンダーがほしいんだ!
ビットコマンダーの魅力についてはこちらで解説しています♪気になる方は見てみてください♪
↑この価格です。
うーん、、
「回路図転がってたら作れるかなぁ。。アナログだし。。」
と、グーグルにて
と検索しますと、、普通にでてきますね。。
続けて、使用されているICを”大人の駄菓子屋”ことギャレットオーディオ内で検索していくと、、
おお、、普通に販売されている。。
それでも、ココで一つ問題が生じます。
『俺はトランスを扱ったエフェクターを自作したことがない』
ということで、おそるおそるギャレットオーディオ内の『categories』にて
- トランス&チョーク
を見ていくも、、アンプ用の大きいサイズのものしか無い。。
「ダメや!諦めるしかない!」
と、一度は諦めたのですが、このトランス問題さえ解決できれば自作できるのに。。と。
ビットコマンダーで使われるトランスの型番を見ると『TM011-R』というもののようで、型番で検索していくと
”海外からの直輸入で入手できる!”
と判明!!
などなど、更に調べていくと
ななななんと!
ギャレットオーディオでも販売されている!!
あのですね、ギャレットオーディオではエフェクター用のトランスは
”Categories”内の”エフェクター部品”
↓
”Transformers”
この中に陳列されているようです。
ちなみに、ネット検索していく中でタッキーパーツも見ましたが、ちょうど売り切れでした汗
また、ギャレットオーディオで販売されている物なら、『Xicon製』と、いうことでネット検索していく中でのビットコマンダーで使われているものと同じメーカーのトランスとなっているようです(^^)
>>>ギャレットオーディオへ♪
これは嬉しい。。
部品入手完了しましたらまたご報告します。
※追記
↑制作に取り掛かりました。