『イモムシの教科書』を読んで思ったこと 〜深まるぅ。。〜

『イモムシの教科書』を読んで思ったこと  〜深まるぅ。。〜

『イモハンの新作は教科書ってんだから、読むっしょ!』

その業界でバイブルとして有名な”イモハン”こと、イモムシハンドブックの作者である安田守さんの新作ということで話題となっている”イモムシの教科書”。

「購入して読もうかどうしようか。。」

と悩んでいる最中、近所の図書館にて所蔵されているとのことで、借りて読みましたので書評させていただきます。

スポンサーリンク

『イモムシの教科書』を読んで思った率直な感想

自己Q&A形式で綴っていきます。
※普段どおり小説レビュー形式で掲載していきます。

Q1.読んでみてまずどうだった?
もう、なんというかすごいです!
昆虫に詳しい方々の話で出てくるような意識や思考を網羅しつつも”イモムシ”にしっかり特化した考え方、また問題提起からの解決などなど、とにかく”面白い!”って感じです。
Q2.ストーリーはどうだった?
章を見ていくと

  • 第1章 イモムシって何?
  • 第2章 イモムシが大きくなると?
  • 第3章 そのイモムシ、何食べる?
  • 第4章 イモムシは何色?
  • 第5章 イモムシをとりまく生きものたち
  • 第6章 イモムシを観察する

このような流れになっていて、「?」な事象を次々と解明していきます!

そして、この本に目を通すだけで「早く春、、こないかなぁ。。」となります。
※現在12月の上旬

Q3.読んでどんな心境になった?
そもそもイモムシに対しての嫌悪感が低い僕からいうと、「イモムシって大変なんだな!」って感じになりました。
イモムシに対して「嫌悪感あるけど興味もある」って方でもストレスなく見れるのではないでしょうか。
興味が無く嫌悪感しかない方は、、表紙の時点で手に取るのをやめるでしょうかね。
Q4.この本のピークポイントは?
ピークポイントもなにも、随所で”アハ”体験ができます。
あっちで”アハ♪”、こっちで”アハ♪”って感じです。
Q5.なにか気づいたこと、気になったことは?
他の方のレビューにもありましたが、「もうちょっとカラーページがほしかったかなぁ」という点が気になったでしょうか。
それでも、昆虫初心者の僕から言えば内容についての不満はまったくといってありません!
この手の本ってゴーストラーターが書く内容の薄い本もありますからねぇ。。
この本はしっかりしてます!!
逆にちょっとむずかしいとさえ思いました。
Q6.この本を読むきっかけは?
カメラを持ち近所の公園を散歩しながら写真撮影をする中、”昆虫・植物・鳥”などへの興味を持ち様々な人と関わる流れでイモムシに興味を持ち、己の知識のなさに落胆している最中で見つけたこの本。
やはり読んでしまいますね(^^)
Q7.読んでほしい年齢層は?
幼稚園児とか小学生の子供達が読んだら人生が豊かになるだろうなと思う内容ですが、”教科書”というだけあって内容が難しいとも思います。
なので親御さんが読み、お子さんに対してその都度説明してあげるというのが良いかと思います。
また、昆虫カメラマンやイモムシ初心者は読んで損の無い内容だと思いますよ!
Q8.また見たいと思うか?
今回図書館で借りて読み、ノートに要点をまとめていますがこの感じだと買っちゃうと思います笑
今の時点では理解しきれてない部分もあると思うので。
Q9.あなたにとっての何冊に入る本?
これまで昆虫系の本は”図鑑”しか読んだことがなく、詳しい方から説明を聞くことでしか知識を深めていませんでしたので、”昆虫教本”として暫定1位と評価いたします。
現在”昆虫の誕生”という本も併読していますが、こちらは少々難易度が高い気がします。
Q10.最後にまとめ
”イモムシ・蝶・蛾”に興味があるなら立ち読みでも良いのでぜひ一読してみて欲しい本です。
それでも、立ち読みじゃ内容を理解しきるのは難しいと思うのできっと買っちゃうと思います(^^)

この本、、著者の人生が詰まってて面白いです。

『イモムシの教科書』の評価・レビュー

『イモムシの教科書』の評価・レビュー

口コミ1 今までの?がいくつも解けました!
投稿者:購入者さん

イモハンでイモムシの魅力を世に知らしめた安田守さんの、イモムシについてのあれやこれや。知らなかったこと、どうして?と疑問に感じていたこと、などなどが詳しく解説されている唯一無二といっていい本です。

口コミ2 もっとイモムシが好きになる!
投稿者:購入者さん

イモムシ好きにはたまらない内容です。
もっと好きになる事間違いなしです。

口コミ3 イモムシの生態がよく分かる
投稿者:購入者さん

特に植物との攻防や擬態、生存戦略などは読みごたえがあり、感心しながら読んでしまいました。イモムシの敵は無数に存在しており、成虫になり、子孫を残せる確率は奇跡に近いことも再認識しました。
 思ったより厚みがあり情報量も多かったのですが、カラーページが三分の一程度しかなかったので、☆-1
減点しました。せっかく写真が多いのにモノクロページが過半数だと価値が半減してしまう気がしました。
あと200~300円+税位高くなってもいいから、カラーページ増量かフルカラーにして欲しかった。

まとめ 『イモムシの教科書』が人の家の庭にさえ興味を持たせる!

まとめ 『イモムシの教科書』が人の家の庭にさえ興味を持たせる!

昆虫初心者の僕が言うのも”アレ”ですが、この本がなかったら「もっと難しい本を使って知識を深めなくてはいけなかったかな」とか思いました。
イモムシに特化していてとっつきやすい本というのが他には見られませんでした。※実はあるのかな??

また、初心者が疑問に思っていることの解決、さらにイモムシの探し方や接し方などなど、”プロにとっては当たり前であろうこと”なども丁寧に書かれている点も好印象でした。
この一冊を読破し、知識を深めることでイモムシへの興味はきっと2倍、いや5倍、いやいや108倍にまで高まっていることでしょう。※108は煩悩の数

気になる方はぜひ、何かしらの形でチェックしてみることをおすすめします(^^)

最後に一言
「この本読んでると、、今度は植物が気になってくるなぁ。。」

キンドルを使えば速攻で本が買える!

今回ご紹介した本は図書館で借りて読みました、さらにいうと現時点でこの本をキンドルで読むことはできないようです!!

が!

キンドルペーパーホワイトなら

  • 24時間いつでも購入できる
  • 買ったらすぐに読める
  • 本で買うよりちょっとだけお得
  • 買った後も邪魔にならない
  • キンドルペーパーホワイト以外でもパソコンやiPad、スマホでも読める
  • 公園などに本棚ごと持って行ける喜び
  • 真っ暗闇の中でも読める(電気スタンド不要)

『本』自体を所有できない寂しさはありますが、改めてその便利さを実感しています。

『本を読む!』ことの新しいツールとして取り入れてみてはいかがでしょうか。

”キンドル”でAmazon検索♪

コメント・レビューなどお待ちしております!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました