僕はKindle Unliitedに入っています
Kindle Unlimitedの特徴はというと
- 100万冊以上のタイトルが読み放題(2018年10月21日時点)
ただし
- 月額980円(税込)
- 同時に利用できる本は10冊まで
と、これらのハードルがあるのも事実。
それでも、月980円支払ってでも1年ほどキンドルアンリミテッドに加入し続けてる僕が読んでいる本を綴っていきます。
Kindle Unliitedで俺が読んでる本はコレだ!
前提として
『音楽・楽器(弦楽器系)・カメラをはじめとしたガジェットが好き。』
こんな人間です。
では、つらつらと見ていきましょう。
Guitar magazine (ギター・マガジン)
最新号はもちろんのこと、バックナンバーを見ていくと2016年の8月号までさかのぼって見れるようです(^^)
あとでみよっと。。
BASS MAGAZINE (ベース マガジン)
こちらも最新号はもちろんのこと、2016年10月号にさかのぼってバックナンバーが見れるようです。
もう、この2つの最新号・バックナンバーが読み放題なだけでも僕としては月980円以上の価値を実感しています(^^)
Sound & Recording Magazine (サウンド アンド レコーディング マガジン)
この本も買うと高いですからねぇ。。
家に居ながらにしてお得に速攻で読めるというのはやはりうれしいです(^^)
ん?この本だけでも980円を上回っている??
ちなみにバックナンバーは2016年の6月まで遡れるようです。
でも最新号はひと月遅れになるのかな??
ステレオサウンド
これは全巻読めるわけではなく途切れ途切れって感じですね。
それでも雑誌で購入すると2,000円を超えてくるんですねぇ。。
続けてカメラ系を見ていきましょう。
デジタルカメラマガジン
こちらの雑誌も定期購読する人多いのではないでしょうか(^^)
バックナンバーは2012年11月号まで遡れるようです。
CAPA
最新号も読めるようですね♪
そして、こちらのバックナンバーは2011年11月まで遡れるようです。
デジキャパ!
こちらは最新刊から読めますね。
バックナンバーは2011年11月号から!
続けて、『世界の今』系雑誌を見ていきましょう。
ナショナル ジオグラフィック
通称ナショジオですね。
これは、、数冊しか読めないですねぇ。。
最新号も読めない感じです。
でも、読めるのもあります(^^)
Newsweek(ニューズウィーク日本版)
図書館にも置いてある場合が多いですね♪
これは最新号からしっかり読めるようです(^^)
続けて、かる~く読んでいるものを見ていきます。
Tarzan(ターザン)
ターザンは最新刊から見れるようです♪
MONOQLO (モノクロ)
この雑誌読んでるとたまーに、人生を一変するような商品に出会えたりしますよね(^^)
雑誌界の東急ハンズって感じですかね。
Mac Fan(マックファン)
正直言うとあまり読んでいませんが、まあ無料で読めるということです。
家電批評
正直、この批評をそこまで鵜呑みにしていませんが、まあ無料で読めるということです。
Getnavi
この雑誌も、普通に購入したら500円を超えますからねぇ。。
GO out
この雑誌は表紙が面白いですよね。
表紙につられて立ち読みしてから読み続けています。
男の隠れ家
『人生を楽しむおじさま』が購買層でしょうか。
”男の隠れ家”というタイトルがうまいですね。
2nd(セカンド)
おもしろいです♪
他にも
- サイゾー
- 週刊大衆
これらの週刊誌も最新刊から見れるようです。
また、マンガも増えてきていますね。
タイトルだけ見ていくと
- 幽子さんは見られたい(おすすめ)
- クレヨンしんちゃん(3巻まで)
などなど、僕の分かる範囲ではこんな感じでしょうか。
あとは
- 女性ファッション誌
も、何種類か見れるようですね。
まとめ どうなのよ、キンドルアンリミテッド(Kindle Unliited)って
Kindle Unlimitedをまとめると
- 読みたいタイトルの雑誌があり、その雑誌を購入した場合980円を上回るならお得
といった感じでしょうか。
僕の場合は
- パソコン
- iPad
- キンドルペーパーホワイト
これらを用いて見ていますが、もしiPadがなかったら価値は2割減かなぁ、、といった感じです。
雑誌自体を物質的に所有することはできませんが、
そもそも雑誌などは
- ”所有する喜び”よりも”知識を流し込む”こと
に価値があるとも思うので、
その辺を割りきれるならキンドルアンリミテッドに入って絶対に損はしないでしょう(^^)
お試し1ヶ月などもやっているようなので気になる方は試してみるべきと思います。(気に入らなければ簡単に解約できるし。)
”家でゆっくり立ち読みする”という感覚をぜひ。