9月26日 早朝の撮影
- 撮影場所
- 使用機材
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- ニコン(Nikon)D850
- AF-S NIKKOR 35mm f/1.4G
- Godox AD200Pro
- GODOX(ゴドックス) スヌート
- 現像ソフト
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- Adobe Lightroom Classic
- 前提
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- 散歩中に気になったモノ・植物・虫・生物・動物などを撮影していく
- わからないものについては後日追記予定(コメントでお教えいただけますと幸いです。)
- 画像編集段階でけっこういじったりしています。
秋晴れの中、早朝のマジックアワーを狙い”秋の花”を撮影しました。
では、
↑秋はなにか群生する花が多いような気がします。
これは”オシロイバナ”ですね。
ようやく種の同定に至れました。
↑キバナコスモスの魅力に取り憑かれています。
↑ただ”光”が当たる葉を。
↑抜け殻を!
↑ビロードハマキを見つけると少々の高揚感に見舞われます。
↑植物は”光”ですね。
フラッシュライトなどを駆使して光を操ることで異次元へ誘えるのかなと。
↑少々の肌寒さの中に見るアブラムシ。
夏に見るのとは違った印象になるような、そんな気がします。
↑これは、、ヌスビトハギで良いのかな?
それともアレチヌスビトハギかな?
これがズボンに付着するともう、、大変なのです。
↑こんな写真も朝の”曇り程度の日照度”の中で撮影しています。
フラッシュライトがいい仕事をしてくれます。
↑やはり苔ですねぇ。
↑これは、、普通に朝顔で良いのかな?
朝顔って夏に咲くものだと思っていました。
↑カマキリの卵である。
何カマキリの卵かな?
↑ツユクサかわいい♪
↑ライティングの際に活用しているスヌートが左上に写り込んでいますね。
↑クモかわいい。
ミズヒキの美しさを引き出したいのです。
↑秋のガガンボかわいい。
↑キバナコスモスはまさにこの季節を象徴する花ですね。
↑あのヒガンバナが、このようになっていました。
でも、これはこれで、、なにか魅惑的である。
まとめ 秋は、やはり花だなぁ
”秋の花”が面白いと想いながら写真撮影をしていく中で、
「ライティングにこだわるとプロみてぇな写真が撮れるぜ!」
という事でゴニョゴニョとやっています。
うーん、ひと捻りふた捻りかなぁといった感じでしょうか。
それでも、早朝や夕暮れ時のマジックアワーによるライティングを活用することで奇跡的な写真は往々にして撮れるかなと思います。
この季節、ぜひカメラを片手に植物写真に勤しみたいところですね。
インスタやってます♪
見ていただけましたならうれしいです(^^)
叱咤激励コメントお待ちしております。
今回の撮影で使ったモノたち
使用機材
現像ソフト
- Adobe Lightroom Classic