【業務スーパーの鬼リピ その1】”イベリコ豚のサラミ”
「これが”イベリコ豚”なのかぁ♪」
サラミといえば”なとり”や”10円のやつ”を思い浮かべるでしょうが、個人的にこれは大当たり。
スーパーでもサラミは売られていますけど、日本製のものと比較してひと味違うと感じています。
※追記 ここで調べて見ると、
- サラミ:豚か牛の挽肉、または豚肉と牛肉の合挽肉を主原料とするイタリア発祥のドライソーセージ
- パスカル:豚、牛、鶏の挽肉、またはこれらの合挽肉を主原料とするロシア発祥のセミドライソーセージ
このように説明されています。
僕の生活圏内ではサラミより”カルパス”が一般的だったようです。
では、本題をどうぞ!
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↑スペインから来たよ〜。
↑原材料はこんな感じ。
まあ、色々と配合されていますね。
↑成分表はこんな感じ。
ちょっと読みづらいですけどね。
↑はい、カットして皿に盛り付け。
薄いフィルムで覆われていますので、先に大まかに切ってフィルムを剥がしてから薄くスライスするのがいいかと。
↑本格的なおつまみ。
まとめ どうなの?業務スーパーのイベリコ豚のサラミって
本商品を一言でいうなら、
「うまいラーメン屋さんのチャーシューを元につくったサラミって感じ。」
って感じでしょうか。
ちなみに価格は2023年の時点で、
- 250gで598円(税別)
なので、少々高級なサラミになりますかね。
それでもやはり満足度が違います。。
気になる方はぜひ口にしてみてくださいね♪