【いっしょに見ようぜ!】トランペットのおすすめ・有名メーカーを見る!〜37歳は安牌を選びがち〜

【いっしょに見ようぜ!】トランペットのおすすめ・有名メーカーを見る!〜37歳は安牌を選びがち〜

「なにかを新しく始めようと思うなら、まずはその業界の”トップ”をみるのがよい!」

ということで検索していくと

  • YAMAHA(ヤマハ)
  • Bach(バック)
  • B&S(ビーアンドエス)
  • Schilke(シルキー)

このような結果となりました。

それではつづけてそれぞれのメーカーの歴史とフラッグシップモデル(そのメーカーの上位機種)をそれぞれ見ていきましょう!

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主要メーカーから見えるトランペット事情

YAMAHA(ヤマハ)のトランペットってどうなの?

YAMAHA(ヤマハ)のトランペットってどうなの?

photo:YAMAHA

ヤマハの管楽器第一号であるトランペットYTR-1が発売されたのが1966年。
以来半世紀以上にわたって、経験に培われた技と最新テクノロジーを駆使し、できる限りを尽くした楽器を世に送り出してきました。アーティストの方々、管楽器を初めて手にする方々、そして広く音楽を愛するすべての方々の感動のために、これからも皆様と共に歩み続けていきます。

引用元:YAMAHA

歴史としては比較的浅めでしょうか。
それでも、品質の安定性を評価する声は非常に多いようですね。

フラッグシップモデルを見ると

YAMAHA(ヤマハ)のトランペットってどうなの?

  • YTR-8335RS 希望小売価格: 325,000 円(税抜)

この辺りになるようです。
更に10万円程高額なアーティストモデルもありますが、このクラスならプロの実演奏にも耐えうるようですね。

クチコミを見ていくと

少し音がこもるかな?
佛坂先生の選定品を購入。約半年吹いての感想です。
音が前に飛ぶと言うより自分によく聞こえ吹いていて楽しいです。
が先日、演奏会でソロを吹いた時、嫁さんに音がこもっていると指摘されました。自分では良い演奏だったので少し凹みました。この楽器の特徴であるゴールドブラスが音を円やかにしているのでしょうか!
ためしに新しいXeno YTR-8335Rを吹いてみたのですが息が入りやすく音が軽くなっていました。形状も少し小さくなり全く別の楽器になっていると言っても過言では無いと思います。ご自分の目指す音を考えて比較し購入してみてください。」

軽くて抜けがとても良いです
吹奏楽を 40 歳過ぎてから、また市民楽団に入って、はじめました。

中学生から大学生の頃までトランペットは経験していました。(中高 → ブラス / 大学 → オーケストラ)

楽器も無かったので、最初「どれぐらい続くか判らないし」….と思い、YTR-4335GSⅡ を購入して吹いていましたが、
すぐに、この Xeno YTR-8335RGS に買い換えました。

前モデルは、あっという間に半額で下取り….(泣)

…でも変えて良かったと思います。

…まず楽器が前モデルと比べて軽い…長時間でも苦になりません。

そして、付属のケースもそこそこスペースがあり、また見た目よりも重くなかったです。
ついてきた、14B4-GP というマウスピースも、Bach 3C と吹き比べても、個人的には「コチラの方が自分には合っている」と感じています。

リバース管の恩恵については、まだ実感はしていませんが、Bach 180ML / B&S Challenger 等と悩んだ挙句に、「やっぱり国産品買おう」っていう特に意味もない理由づけで購入したのが実際ではありますが、このモデルにして良かったと思います。

個人的には自分には Bach は重かったです。おじさんになった証拠なのかな ^^

でも、不満は感じられませんし、良いモデルだと思いますよ。

関係ないですが、自分には、MADE IN JAPAN の刻印は「誇り」です。」

吹きやすい
僕が初めて吹いた楽器です。中学校にあったので僕も欲しくなり、買いました。
初心者なので、詳しいことは分かりませんが、高い音も出しやすく、音程も合いやすいです。支柱が付いているので、付いていないものに比べると若干抵抗がある感じですが、吹きやすいです。
付属するマウスピースはゴールドのカスタム、TR-14B4-GPで吹奏楽にぴったりです
今のところ、悪いと思ったことはありません。満足です。」

ヤマハさすがです。
僕もヤマハはギターを何本か所有していますが、とても実用的な印象です。

Bach(バック)のトランペットってどうなの?

Bach(バック)のトランペットってどうなの?

photo:Bach

優れた楽器は、芸術と技術の結晶と言えます。
設計者、熟練工、プレーヤーとの共同作業によって創られていきます。
そういったなか、バックの創造者ヴィンセント・バックは、自分自身が、設計者・製作者・プレーヤーとして全て一流という天賦の才を持った類い希な人物でした。

1890年、ウイーンで生まれたヴィンセント・シュローテンバッハ(Vincent Schrotenbach)は壮麗なサウンドに惹かれてトランペットの演奏を始めます。
ヴィンセントはまた、技術の才に長け、機械工学の学位を習得しますが、将来を約束されたエンジニアとしての道ではなく音楽家としての道を進みました。英語読みの芸名「ヴィンセント・バック」として、ヨーロッパ各国でリサイタルを行い優れたソリストとして名声を高めました。

第一次世界大戦を契機としてアメリカに渡り、ボストン交響楽団、メトロポリタン歌劇場管弦楽団の第一トランペット奏者として活躍ストラビンスキーの火の鳥やペトルーシュカのアメリカ初演も行います。
演奏活動を続けているうちに、マウスピースの重要性を痛感し、高品質のマウスピース製作への情熱に目覚めたヴィンセントはニューヨークのセルマー・ミュージックストアの裏に工房を作り、マウスピースの改造と製作を始め、研究に明け暮れます。

そして1918年に、本格的にマウスピース製作を始めます。当時のマウスピースの価格が1ドル50セント程度のところバックのマウスピースは50ドルで販売されましたが、高い評価を得て、事業としても急速に成長を遂げていきました。

バック最初のトランペットは、1924年に生まれました。
演奏家は、これはまさに、トランペットにおけるストラディバリウスだ、と評しました。バック・ストラディバリウスモデルの誕生です。

待望されていたバック・トロンボーンは、1928年に生まれました。
世界恐慌の吹き荒れる厳しい時代も、バックは優れた設計、高品質とサービスにより、見事に成長を続けました。

トランペットと言えばBach!とも言われるメーカーですね。

なるほど、もともとはマウスピースの改良や製造を行っていたんですね。

Bach(バック)のトランペットってどうなの?

  • 180ML37SP ¥355,000

Bachと言えば”180ML37”がフラッグシップモデルと言われているようですね。

「豊富な種類のマウスパイプ・ベル・ボアサイズがある中で、1番スタンダードな25マウスパイプ・37ベル・MLボアという組み合わせのこちらのモデルは、現代のいわゆる「トランペットらしさ」を持つバックの最高のバランスが味わえます。
シルバー仕上げは、優美で、甘く、落ち着いた、艶のある響きで、豊かで美しいハーモニーを生み出します。」

↑クチコミではなく説明になりますが、「最高のバランス」とのこと。

「強い抵抗感だからこその重厚感のあるシンフォニックな響きは他の追随を許しません。
練習をすればするほど応えてくれるので、音を作り上げていくのが楽しみになるモデルです。」

↑「Bachは音色が良い」と評価する声もちらほら見受けられます。

個人的には買うならコレかなぁ。。とか思っています。

B&S(ビーアンドエス)のトランペットってどうなの?

B&S(ビーアンドエス)のトランペットってどうなの?

photo:B&S

詳細を見ると

〈B&S〉はドイツが世界に誇る、現代最高水準の金管楽器ブランドです。長い歴史の中、〈B&S〉はドイツザクセン州のマルクノイキルヒェンやクリゲンタールに拠点を置き、多くのマイスターや楽器ブランドを傘下に迎え入れて大きく発展してきました。現在ではマルクノイキルヒェンに製造部門を統合し、テューバを主とするトップ・レベルの金管楽器を製造しています。

「最高の吹奏感」、「正確な音程」、「豊かで美しい音色」─完璧な楽器を生み出すために、〈B&S〉は持てるすべての技術を注いでいます。これこそ、〈B&S〉の楽器が音楽家達の高い信頼を得て、今なお発展し続けている証なのです。

とのこと。クラシック音楽と言えばヨーロッパ!ということで、音的にもそんな感じなのかなとか思っています。

B&S(ビーアンドエス)のトランペットってどうなの?

  • CHALLENGER Ⅱ 価格:¥295,000〜355,000+税

クラシック奏者から吹奏楽奏者に人気ということで、さすがはドイツ!といった感じでしょうか。

「プロフェッショナル奏者向け“チャレンジャー Ⅱ”シリーズは、奏者のあらゆる要求に応えることのできる、理想的な楽器です。
ベルのデザインや材質、リードパイプなど多彩なバリエーションを揃えており、お好みに応じてお選びいただくことができます。」

↑このように説明されています。

とくにクチコミやレビューなどはみうけられませんでしたが、オークションでも良品がアンダー10万円ほどで取引されるなど、狙い目のメーカーと言えるようです。

Schilke(シルキー)のトランペットってどうなの?

Schilke(シルキー)のトランペットってどうなの?

photo:Schilke

おぉ、、ここにきてSchilkeが誘惑してくる。

「60年に亘りシルキーサウンドはプロフェッショナルのブラスシーンで一時代を築いてきました。その卓越
した音程やレスポンス、響きの良さは、シルキーの楽器が最高位にあるという評価を確実なものとして人々
に認識させてきたのです。
ひとつひとつの楽器を細部に至るまで徹底し作り上げていくシルキーの製造スタイルによって、すべての
楽器が「カスタムメイド」と呼ばれるほどの入念さで完成されます。パーツの自社製作に始まり、バルブ
セクションから組み上げられます。
シルキーのバルブセクションとスライドは空気の漏れなどを防ぐためにできる限りタイトに、かつスムーズ
に動くよう製作されており、この精密度はトランペットの業界で一つの基準となっています。また、ハンダ
付けなどの工程もひとつずつ熟練の手作業で行うことで、美観を保つだけでなく、強度を高められると
考えています。
こうして時間をかけてきた伝統によって、シルキー独特の美しさ、構えた時のバランス、そして最も重要
な優れたサウンドクオリティが成し遂げられているのです。Renold O.Schilkeが1956年にシルキー社を
立ち上げて以来の製造プロセス、細部に至るクラフトマンシップへのこだわりが今日も確実に全ての楽器
に注ぎ込まれることを、シルキーでは一番に考えています。」

CHICAGO,U.S.A.というのも魅力的です。

Schilke(シルキー)のトランペットってどうなの?

  • B1 販売価格:53〜82万円

「B1はオープンでフリーな奏感で透明な明るい音質」

「B1はRenold Schilkeが設計した最初のホーンであり、彼の(そして私の)お気に入り です。」

値段的に見ると他メーカーより倍くらい高い印象でしょうか。
なにかすごいですねぇ。

まとめ どうなの?トランペットのいいヤツってのはよ!

まとめ どうなの?トランペットのいいヤツってのはよ!

↑ちなみに、マイルスデイヴィスの有名なトランペットは約3,000万円で落札されたようです。

こうしてみると〜30、40万円程でプロでも使えるような商品が購入できるようですね。
そして〜80、90万円程が上限といった感じでしょうか。

また、中古価格を見ると程度にもよりますが定価の1/3ほどで購入できるかなといった印象。
オークションでもタイミングさえ合えば良品がそれくらいの価格で購入できるようです。

そして、今回見たブランド・メーカー以外にも

  • Kühn:キューン
  • Willenberg:ヴィレンベルグ
  • PHAETON:フェイトン
  • QUEEN BRASS :クイーン・ブラス
  • getzen:ゲッツェン
  • BESSON:ベッソン
  • C.G.CONN:C.G.コーン
  • F.E.Olds & Sons :オールズ
  • Cadeson:カドソン
  • Brasspire:ブラスパイア
  • Stomvi:ストンヴィ
  • BENGE:ベンジ
  • XO:エックス・オー
  • SELMER USA:セルマーUSA
  • Martin:マーチン
  • CALICCHIO:カリキオ

これらが目につきました。

なにかの参考になりましたなら幸いです。
また、「こんなブランドもあるよ!」「このメーカー入ってないよ!」などありましたならコメントいただけましたなら幸いです。

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